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抗生物質に弱いデーデルライン桿菌

 

抵抗力が弱まるとカンジタ症になる女性が増えるそうですね。

 

その一番の典型的な例が風邪の時!

 

カンジタ菌は通常の場合、膣内にいるデーデルライン桿菌という菌によって、増殖を抑制されているようです。
デーデルライン桿菌がいることで、膣内の善玉菌と悪玉菌のバランスが保たれているっていうことなんです。
ところが、このデーデルライン桿菌には、抗生物質に弱いと言う欠点があります。

 

風邪を引いた時に飲む抗生物質が、膣内にいるデーデルライン桿菌を全滅させてしまうと言われています。
そのため風邪で抗生物質を飲んでいる間は、力を発揮できず、カンジタ菌に負けてしまう現象が起こるようです。
抗生物質を飲んでいる人は、体内にある常在菌に影響が出ているので、やはりいつもよりも、体内の抵抗力が弱まってしまうようですね。

 

まさか、風邪の抗生物質で、そんなことが起きるなんて知りませんでした!

 

どんな病気を引き起こすのかわからないもんだなって思いました。
女性は特にカンジタになりやすいと言われていますので、抵抗力が落ちた時には、注意が必要です。
1日でも早く風邪を治して、抗生物質を飲むのを止めるのが一番良いんでしょうね。
最近はインフルエンザも流行っていますし、うがい・手洗いの予防が必須だと思います。