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オリモノの色

 

オリモノが正常かどうかは、色と量、そしてにおいで判断します。

 

異常なものが色だけであったり、量だけなど、一つしかない場合であっても、気になるときには検査を受けるようにしましょう。

 

オリモノの色は、正常であれば無色透明か白、クリーム色です。

 

このときには外陰部の異常やオリモノの量が増えるといったことはありません。

 

クリーム色でも、オリモノの粘りや状態次第では病気の可能性がありますから、しっかり判断できるようにしておきましょう。

 

黄色か緑にオリモノが変化し、悪臭もあり、外陰部のかゆみが出てきたらトリコモナス膣炎。
白くぽろぽろのオリモノが出て、外陰部のかゆみがあるときにはカンジタ膣炎。

 

白か黄色のオリモノであっても、膿状のオリモノが出て、発熱や下腹部痛、腰痛といったものがあれば、淋菌感染症や非特異性膣炎、骨盤腹膜炎、性器クラミジア感染症の可能性があります。

 

赤褐色や茶褐色のオリモノが出て、不正出血や性交後に出血が見られるようなときには、 子宮頸がんや子宮頸管ポリープの可能性があります。

 

水っぽいオリモノがたくさん出て、色が赤や茶褐色、不正出血や下腹部痛があるときには、子宮体がんや子宮内膜炎が疑われます。